嗜好品 お酒について
お酒は適量が良いのは当然ですが、逆に飲み過ぎは、体を壊すどころか、死に至ることさえあります。
まずは、毎日飲酒をされる場合の適量を示します。
男性であれば、アルコール純分20~25gです。ビールによると、500mlに相当します。
女性の場合は、体の水分量そのものが少ないのと、分解酵素が少ないことから男性の約半分の量と言われています。女性にとって、やや不公平だと思われるかも知れませんが、WHOも認めている適正量です。
アルコールの分解は、男性なら第一段階で7gを1時間。また、アセトアルデヒドになり肝臓で最終的に炭酸ガスと水になるには48時間かかります。アセトアルデヒドはホルムアルデヒド(ホルマリン)と構造が似ている有害物です。
肝臓への影響は、お酒の種類によって違いがあります。醸造酒は、あじわい深いものも多くありますが、精製されていないため、エタノール以外のアルコールも微量に含まれており肝臓に負担をかけます。
なるべくならウィスキー、焼酎などの蒸留酒をおすすめします。
お酒は、飲める、飲めないの個人差がありますが、けっして無理して飲まないようにしましょう。飲めない方が無理をすると体調を壊すことが多いようです。
お酒は、適量であればリラクゼーション、コミュニケーションの活性など良い面もありますから、できれば食事や会話を楽しみながらの飲酒をおすすめします。

















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