円形脱毛について 『対策法』その2
円形脱毛症の対策法の続きをお話いたします。
円形脱毛は、自己免疫疾患による脱毛の可能性が高いのですが、甲状線の異常によっても、同様脱毛をすることがあります。
この場合、初期にはあまり自覚症状が出ないため出来れば病院で血液検査をされることをおすすめ致します。
甲状線の異常によって起こる脱毛の特徴としては側頭部(もみあげ)近くに、脱毛が集中しています。
血液検査の結果によって処置の優先順位が決まります。また、自己免疫疾患が発生する根本的な原因は不明とされておりますが、免疫を司る白血球の成分バランスに影響されるともいわれています。
具体的に顆粒球とリンパ球のバランスです。昼は顆粒球が増加し、夜はリンパ球が増加しますが、これは夜更かしをしないときの状況です。
ストレス状態が続いたり、気分転換がうまくできないなどが要因です。集中力は、リラックスの中にあると考えた方が良いでしょう。
趣味など好きなことをしたり、楽しい気持ちを持たれることは、ストレス解消につながります。
入浴で体温を上げることも免疫系を正常にする方法として有効です。
ただし、極端な高温は避けて下さい。
40℃位を基準に10分から15分位つかり、ジワっと汗を出すようにして下さい。
毎日の生活習慣を少しでも改善し、免疫系を正常にして自然治癒力を高めることがとても大切です。
対処療法だけに頼った場合、回復が思ったように進まないこともあります。



























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